
こんにちは。
暑さを感じる日が増えてきて、窓を開けて風を通したくなる季節になりましたね。
エアコンを使うほどではない日には、窓や玄関を開けて過ごしているという方も多いのではないでしょうか。
一方で、この時期は防犯面で少し注意したい季節でもあります。
実際に、近隣地域でも空き巣や侵入窃盗に関するニュースを耳にすることがあります。
もちろん、過度に心配する必要はありませんが、ちょっとした心掛けで防げることも少なくありません。
今回は、風を通したい季節だからこそ気を付けたい、防犯のポイントをご紹介します。
① 窓を開けたまま外に出ない
「庭の水やりだけだから」
「畑に行ってすぐ戻るから」
そんな時でも、窓や玄関を開けたまま家を離れるのは避けたいところです。
短時間でも、人の出入りが少ない時間帯や場所では思わぬ被害につながることがあります。
少しの外出でも、家を離れる時は戸締まりを確認する習慣をつけておくと安心です。
② 補助錠を活用する
窓の鍵(クレセント錠)だけでなく、補助錠を取り付ける方法もおすすめです。
補助錠があることで侵入に時間がかかるため、防犯効果が期待できます。
最近はホームセンターなどでも手軽に購入できる商品が増えているため、比較的取り入れやすい対策のひとつです。
③ 庭木や植栽を見直してみる
きれいに育った庭木や植栽は住まいを彩ってくれますが、伸びすぎると外からの見通しを悪くしてしまうことがあります。
特に窓の近くや建物の裏側などは注意が必要です。
この時期は草刈りや庭のお手入れをする方も多いと思いますので、
あわせて「見通しは悪くなっていないかな?」と確認してみるのもおすすめです。
また、雑草が生い茂ると足元や敷地内の様子が見えにくくなり、防犯面でも不安が残ります。
最近では、雑草対策として瓦チップを敷く方も増えています。
草刈りの手間を減らせるだけでなく、踏むとジャリジャリ音がするので、防犯面でもプラスになることがあります。
以前ご紹介した瓦チップの記事はこちらからご覧いただけます。
④ センサーライトを活用する
夜間の防犯対策として人気なのがセンサーライトです。
人が近づくと自動で点灯するため、侵入者への抑止効果が期待できます。
玄関まわりや勝手口、駐車場などに設置される方も増えています。
配線工事が不要なソーラータイプの商品もあるため、比較的導入しやすい設備です。
⑤ 在宅中も戸締まりを意識する
防犯というと留守中をイメージしがちですが、実は在宅中の侵入被害もあります。
特に、
- 2階にいる時
- 庭で作業している時
- 洗濯物を干している時
などは、気付かないうちに玄関や窓が無防備になっていることもあります。
「家にいるから大丈夫」ではなく、「家にいる時こそ確認する」という意識も大切です。
防犯対策は後からでも取り入れられます
住まいの防犯対策は、新築時だけのものではありません。
例えば、
- 防犯性を高める窓への交換(割れにくい窓)
- 防犯フィルムの施工(窓を割れにくくする)
- 面格子の設置(侵入者が入りにくくする)
- センサーライトの設置(侵入者を見つけやすくする)
- 補助錠の追加(入りにくい窓やドア)
など、今のお住まいに後から取り入れられる対策もあります。
大掛かりな工事でなくても、防犯性を高められる場合がありますので、気になる方はお気軽にご相談ください。
まとめ
窓を開けて過ごせる季節は、とても気持ちの良いものです。
だからこそ、快適さと安心の両方を大切にしたいですね。
今回ご紹介した内容は、どれも今日から意識できることばかりです。
この機会に、ご自宅の防犯対策を少し見直してみてはいかがでしょうか。
