髙橋 栄一 自己紹介へ

soraie-そらいえ-シリーズ紹介 自由な箱の家

公開日:2025/12/22(月) 更新日:2025/12/19(金) 家づくりのこと

soraie-そらいえ-シリーズ「自由な箱の家」

こんにちは。

第6弾となる「soraie-そらいえ-」シリーズの紹介です。

本日は、「自由な箱の家」についてご紹介します。

自由な箱の家とは?

暮らしに合わせて間取りを変化させる家

「箱の家って広さは十分あるの?」と思った方へ。

十分な収納を持ったシューズボックスを備え付けることが可能な玄関、

入ってすぐの広々とした約20帖のLDK等、

外観から予想もできない快適な空間が広がっています。

自由な箱の家 モデルプラン

1階床面積 39.75m²

2階床面積 39.75m²

延床面積 79.50m²

建築面積 39.75m²

間取り

①二人暮らし(将来的にお子様も可)のパターン

二人暮らしの時代は、ワンルームのように広々と。

ベッドルームエリアとワークスペースエリアを設けています。

お二人のデスクを並べて、テレワークにも対応できます。

②ご夫婦+お子様のパターン

お子さまが誕生したら、ワークスペースをキッズエリアに変更。

ベッドルームにシングルベッドを追加すれば、

親子仲良く川の字で就寝できます。

階段横にはワークスペースを設置。

遊ぶお子さまを見ながら、作業を進めることができます。

③お子様が大きくなってきたらパターン

お子さまの勉強が必要になったら、

大人のエリアと子供のエリアを分けてレイアウト。

お子さま二人のベッドスペースとスタディスペースを設けています。

メインベッドルームとの間には、収納家具を置き間仕切りに。

④キッズルームとメインベッドルームパターン

お子さまが成長し、それぞれのエリアが必要になったら

2つのベッドコーナーと主寝室を配置したプラン。

コンパクトながらもそれぞれに窓があるプライベートコーナーを確保しています。

※上記はあくまでモデルプランとなります。

内観

仕切りのない間取りで気になるのは冷暖房の費用。

自由な箱の家は、高い断熱性能(UA値0.56)を誇り、

各階1台ずつのエアコンで一年中、快適な温度で過ごすことができます。

光熱費も削減でき家計にやさしい住宅です。

昼と夜の比較

日中は自然と落ちる影が味わいを出し、

日が沈むとふんわりと洩れる光があたたかく、優しい印象に変わります。

印象が昼夜で切り変わる住宅を動画でお楽しみください。

詳細及び動画、VR等はこちら

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