soraie-そらいえ-シリーズ「自由な箱の家」

こんにちは。
第6弾となる「soraie-そらいえ-」シリーズの紹介です。
本日は、「自由な箱の家」についてご紹介します。
自由な箱の家とは?
暮らしに合わせて間取りを変化させる家
「箱の家って広さは十分あるの?」と思った方へ。
十分な収納を持ったシューズボックスを備え付けることが可能な玄関、
入ってすぐの広々とした約20帖のLDK等、
外観から予想もできない快適な空間が広がっています。

自由な箱の家 モデルプラン
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1階床面積 39.75m²
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2階床面積 39.75m²
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延床面積 79.50m²
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建築面積 39.75m²
間取り

①二人暮らし(将来的にお子様も可)のパターン
二人暮らしの時代は、ワンルームのように広々と。
ベッドルームエリアとワークスペースエリアを設けています。
お二人のデスクを並べて、テレワークにも対応できます。

②ご夫婦+お子様のパターン
お子さまが誕生したら、ワークスペースをキッズエリアに変更。
ベッドルームにシングルベッドを追加すれば、
親子仲良く川の字で就寝できます。
階段横にはワークスペースを設置。
遊ぶお子さまを見ながら、作業を進めることができます。

③お子様が大きくなってきたらパターン
お子さまの勉強が必要になったら、
大人のエリアと子供のエリアを分けてレイアウト。
お子さま二人のベッドスペースとスタディスペースを設けています。
メインベッドルームとの間には、収納家具を置き間仕切りに。

④キッズルームとメインベッドルームパターン
お子さまが成長し、それぞれのエリアが必要になったら
2つのベッドコーナーと主寝室を配置したプラン。
コンパクトながらもそれぞれに窓があるプライベートコーナーを確保しています。
※上記はあくまでモデルプランとなります。
内観

仕切りのない間取りで気になるのは冷暖房の費用。
自由な箱の家は、高い断熱性能(UA値0.56)を誇り、
各階1台ずつのエアコンで一年中、快適な温度で過ごすことができます。
光熱費も削減でき家計にやさしい住宅です。

昼と夜の比較


日中は自然と落ちる影が味わいを出し、
日が沈むとふんわりと洩れる光があたたかく、優しい印象に変わります。
印象が昼夜で切り変わる住宅を動画でお楽しみください。
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