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家づくりで「そこまで考えなくていい」こと5選

公開日:2026/09/28(月) 更新日:2026/09/28(月) 家づくりのこと

こんにちは。

家を建てたいと思ったあとは、やることや考えることが沢山あって大変ですよね。

「あれも決めて、これも考えて・・・やることが多い!」

そう思って、家づくりに疲れてしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで、今回は家づくりで「そこまで考えなくていいこと」をご紹介したいと思います。

①流行の間取りを取り入れること

家づくりを考えるとき、色々な情報や建てた方の意見を取り入れることも多いと思います。

インターネット上で「人気の間取り」と検索すると、様々な間取りが紹介されています。

しかし、この間取りが必ずしもベストであるとは限りません。

例えば、「リビングを2階にしたけど、毎日階段の上り下りが多くて大変だった」といった、「自分の生活と間取りが合わない」場合があります。

リビングを2階にしたことが悪いのではなく、「自分に合わない間取りを選んだ」ことが問題なのです。

大切なポイントは、「自分たちに必要な間取りを選ぶ」ことです。

流行りの間取り=正解ではないと頭の片隅に置いておくといいでしょう。

②家の中を完璧におしゃれにすること

InstagramなどSNSを見ると、おしゃれな家やスタイリッシュな家はたくさんありますよね。

壁紙や照明など、おしゃれなものが増えていて、迷ってしまって選ぶのに時間がかかることもあるのではないでしょうか。

ですが、おしゃれを追求しすぎると、かえって暮らしにくくなってしまうこともあります。

「おしゃれな照明にしたけど、なんか家の中が薄暗いような・・・」

見た目は素敵でも、毎日の生活で使いにくければ少し残念ですよね。

SNSの素敵な家を完璧に再現しなくても、暮らしやすく素敵な家は作れます。

おしゃれさと快適さのバランスを取ることがポイントです。

③ 収納を完璧に計画すること

家づくりにおいて、収納の計画は大切なポイントです。

しかし、収納を増やしすぎたり、未来の計画を立てすぎることはしなくてもいいと思います。

家を建てる土地には限りがあるので、収納を増やせば、その分だけ居住スペースが狭くなることもあります。

「10年後はこうなるから、ここに収納を置いて~」

と思っても、その通りにいかないこともありますし、予測できない結果になることもあります。

「何をどこにしまうか」は大事ですが、将来の持ち物まで全部予測する必要はありません。

まずは、今の生活が快適になるような収納を想定して考えてみるといいかもしれません。

④コンセントの位置を完璧に決めること

コンセントをどの位置にするかは大切です。

しかし、

「掃除機を使うからここは~・・・」

「子ども部屋を使わなくなったらここは~・・・」

と未来を予測しようとすると、家づくりが大変になってしまいます。

「今の暮らし+ちょっと先」くらいで、必要な箇所を考えるといいバランスになると思います。

⑤「最新の設備にしようとすること」

最新の設備には、様々な便利なポイントがあり魅力的です。

しかし、最新の設備だから、自分たちにとっても使いやすいとは限りません。

例えば、

「機能が多すぎて使いきれない」

「操作が複雑で、子どもやお年寄りにはちょっと・・」

といったこともあり得ます。

また、故障したときの修理や交換についても確認しておくと安心です。

設備を考えるときは、最新かどうかより、家族みんなが無理なく使えるかを考えてみましょう。

まとめ 今の家族が心地よく過ごせる家を

家づくりは、とても高額な買い物です。

「後悔しないために、あれもこれも考えなければ」と思ってしまうかもしれません。

もちろん、しっかり考えたほうがいいこともあります。

でも、家族の暮らし方は、住んでからも少しずつ変わっていくものです。

今は必要でも、10年後には必要なくなっているものもあるでしょう。

だからこそ、将来を見据えることばかりに一生懸命になって、今の暮らしを窮屈にしてしまわないことも大切なのではないでしょうか。

「将来のために完璧な家」をつくるのではなく、今の家族が心地よく暮らせる家を考える。

家族のために、譲れないポイントを決めて、その他は完璧じゃなくてもいい。

そんなふうに考えると、家づくりが少し気楽になるかもしれません。

 

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