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2階だけ暑いのはなぜ?夏前に見直したい住まいのポイント

公開日:2026/05/12(火) 更新日:2026/05/12(火) 家づくりのこと

こんにちは!

最近、「1階はそこまで暑くないのに、2階だけムワッとする…」

そんな風に感じる日が増えてきましたね。

特に、
・子ども部屋
・寝室
・吹抜けまわり

などは、夏になると暑さがこもりやすい場所でもあります。

実はこの「2階だけ暑い」という現象には、家のつくりや窓、断熱などが関係していることも少なくありません。

今回は、夏前に見直したい「住まいの暑さ対策」についてご紹介します。

前回の記事:エアコンが効きにくい家、その原因は?

なぜ2階だけ暑くなるの?

「1階はそこまで暑くないのに、2階へ上がった瞬間ムワッとする…」

そんな経験をされたことはないですか?

実は、夏の2階が暑くなりやすいのには理由があります。

まず、暖かい空気は上にたまりやすい性質があります。

そのため、家の中で発生した熱が2階へ集まりやすくなります。

さらに、2階は屋根に近いため、太陽の熱の影響を受けやすい場所でもあります。

特に、
・午後の西日が入る部屋
・屋根裏の熱が伝わりやすい家
・窓が大きい部屋

などは、暑さを感じやすい傾向があります。

「エアコンをつけているのに暑い」と感じる場合、エアコンだけではなく、

住まい全体の性能や環境が関係していることもあるのです。

実は窓から熱が入っていることも

夏の暑さ対策というと、エアコンを思い浮かべる方が多いかもしれません。

ですが、実は家の中に入ってくる熱の多くは「窓」や「ドア」からと言われています。

特に、
・西日が強く当たる窓
・古い単板ガラスの窓
・断熱性能の低い窓

などは、外の熱が室内へ伝わりやすくなります。

そのため、エアコンを頑張って動かしても、窓から熱が入り続けている状態になってしまうこともあります。

最近では、
・内窓の設置
・遮熱タイプのガラス採用
・窓まわりの日射対策

などで、暑さをやわらげられるケースも増えています。

特に2階は日差しの影響を受けやすいため、窓の見直しで体感が変わることも少なくありません。

関連記事:窓リノベ補助金を使うなら最初にやるべき3つのポイント

エアコンだけでは解決しない場合も

「もっと強いエアコンに替えれば解決するかな?」

そう思われる方も多いかもしれません。

もちろんエアコンの性能も大切ですが、家の断熱性や気密性によっては、

冷たい空気が逃げやすくなっている場合があります。

例えば、
・天井の断熱材が不足している(そもそも古い家は断熱材が入っていないことも)
・すき間風が入りやすい
・吹抜けで熱が移動しやすい

など、住まいの環境によって暑さの感じ方は大きく変わります。

エアコンを頑張らせ続ける状態になると、電気代が上がりやすくなることもあります。

だからこそ、「機械を増やす」だけではなく、【熱が入りにくい家】考えることも大切です。

夏前にできる暑さ対策

本格的に暑くなる前に、できる対策を取り入れておくのもおすすめです。

例えば、

・遮熱カーテンやすだれを使う
・エアコンフィルターを掃除する
・換気のタイミングを見直す
・スタイルシェードなどを活用して、窓からの日差しを減らす

など、ちょっとした工夫でも室内環境が変わることがあります。

また、毎年「2階だけ暑い」と感じている場合は、窓や断熱の見直しを検討するタイミングかもしれません。

最近は補助金を活用できるケースもあるため、上手に活用しながら住まいを快適にしていく方法もあります。

関連記事:窓リフォームするなら内窓?外窓?徹底比較

まとめ

2階の暑さは、「夏だから仕方ない」と思われがちですが、

実は住まいのつくりや窓(開口部)環境が関係していることも少なくありません。

特に、
・窓から入る熱
・屋根からの熱
・断熱性能

などは、毎日の快適さや電気代にも影響してきます。

「毎年2階が暑い…」

「エアコンをつけてもなかなか快適にならない…」

そんなお悩みがある方は、夏本番を迎える前に、一度住まいを見直してみるのもおすすめです。

当社でも、窓リフォームや住まいの暑さ対策についてご相談を承っております。

気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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