
こんにちは。
もうすぐお盆休みですね。久しぶりにご実家へ帰省されるという方も多いのではないでしょうか。
お盆は、ご家族や親戚とゆっくり過ごせる大切な時間です。ご両親の元気な姿を見て安心する一方で、この機会にぜひ「住まい」の様子にも少し目を向けてみてください。
毎日暮らしていると気づきにくい小さな変化も、久しぶりに帰省したご家族だからこそ気づけることがあります。
今回は、ご実家で確認していただきたい住まいのチェックポイントをご紹介します。
エアコンは室外機も確認しましょう
猛暑には欠かせないエアコン。
フィルターのお掃除は定期的にされている方も多いですが、意外と見落としがちなのが室外機です。
室外機の周りに植木鉢や荷物が置かれていたり、雑草や落ち葉がたまっていたりすると、空気の流れが悪くなり、冷房効率が下がってしまうことがあります。
帰省した際には、室外機の周囲に物が置かれていないか、風を妨げるものがないかを確認してみましょう。
また、室外機は直射日光を受け続けると高温になりやすく、エアコンの効率が低下するだけでなく、機器への負担も大きくなります。
よしずなどを室外機から少し離して斜めに立てかけ、風通しを確保したまま日陰をつくることで、室外機の温度上昇を抑えることができます。
エアコンの効きが良くなるだけでなく、夏場の高温による負担を軽減する効果も期待できます。
ちょっとしたお手入れが、快適さや電気代の節約につながることもあります。
関連記事:エアコンを我慢しないために。夏の電気代を抑える工夫5選
手すりは「今の暮らし」に合っているか話し合ってみましょう
玄関や浴室、トイレなどに手すりを設置されているご家庭も多いと思います。
しかし、一度設置したら安心というわけではありません。
年齢を重ねるにつれて、以前は不便を感じなかった場所でも、
「階段の昇り降りが疲れるようになってきた」
「ここにも手すりがあると安心かも」
と感じることがあります。
ご両親と普段の生活について話しながら、
・玄関の上り下りが大変になっていないか
・浴室で立ち座りがしづらくなっていないか
・階段の昇り降りに不安を感じていないか
・廊下でつかまる場所が必要になっていないか
などを確認してみるのもおすすめです。
普段手入れが行き届きにくい場所もチェック
高齢になると、高い場所での作業や力のいる作業は負担が大きくなり、転倒などの思わぬ事故につながる危険も高まります。
帰省した際には、普段なかなか確認できない場所も、ご家族で一緒に見てみましょう。
例えば、
・雨どいに落ち葉が詰まっていないか(雨水があふれる原因になることがあります)
・庭木や雑草が伸びすぎていないか(見通しが悪くなり、害虫の発生や防犯面で注意が必要になることがあります)
・網戸が破れていないか(破れがなくても、汚れやホコリで目詰まりしていると風通しが悪くなることがあります。以前ご紹介したように、穴が開いていなくても交換を検討した方がよいケースもあります)
・外壁に大きなひび割れなど気になるところはないか(小さな傷みでも、早めの点検が安心です)
などを確認しておくと安心です。
なお、屋根の上に登ったり、高所で作業をしたりするのは大変危険です。
無理をせず、気になる箇所があれば専門業者へ相談することをおすすめします。
関連記事:【2026年版】台風が来る前に確認!家まわりのチェックリスト
家族が集まる今だからこそ
住まいは毎日の暮らしを支える大切な場所です。
ご家族が集まるお盆は、ご両親の近況だけでなく、住まいについても話し合える良い機会です。
「この先も安心して暮らすためにはどうしたらいいかな」と家族みんなで考えるきっかけになるかもしれません。
真行寺建設では、住まいに関するご相談やリフォームのご相談を承っております。
「ここが少し気になる」「将来に向けて相談したいことがある」など、小さなことでもお気軽にご相談ください。
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